個人旅行も魅力的ですが、旅行会社が企画したツアーに参加するとお手頃価格で旅行を楽しむことができます。国内旅行・海外旅行とコースも多種多様です。一番のポイントは、価格の安さです。個人で旅行を計画した際、交通費・宿泊費・飲食費など計算すると額が膨らんでしまう事も多々ありますね。ツアーでは日帰り・宿泊を伴うプラン共に食事つきのコースもあり、飲食費が抑えられます。また、大手旅行代理店が企画する場合、新幹線
北海道と沖縄の交流ツアー... の続きを読む
どうしてもヨーロッパや米国の歴史に触れなければならない。日本のホテルは、その建物の構造や設備、従業員のサービスの仕方、経営の仕方に至るまで、外国とくに米国から多くを学んで今日に至っているからである。米国のホテル経営は、また、二〇世紀になって米国独自のものが創造されるまで、もっぱらヨーロッパのホテル経営を模倣したのであった。大げさにいえば、世界的視野の中でホテル経営の歴史をまず検討する必要がある。た
ホテル経営の歴史的考察... の続きを読む
沼津発18時50分。行く手にはすでに夕闇が深い。2個の前照灯を煌々と輝かせた特急〈さくら〉は次の停車駅‐静岡めざし時速90キロメートルで走り続ける。マスコンのノッチ位置はSP(直並列)〜P(並列)に保たれたまま。新しい設計のEF65形ではマスコンのノッチ数が少なくなり、多段階のノッチ進めが自動的にできるようになっている。東京を出てすでに2時間、EF65形の力強い足取りはますます快調だ。ハンドルを握
異常なし!... の続きを読む
建物が古いのは、良いものを大切に守ってきたからである。その良きものは、残念ながらバリアフリーという舶来の思想では造られていない。建物と同じく大切に守られてきた風呂は、磨き込まれて黒々としている。しかしこれが清潔至極なのである。湯を大切にしているからこそ、時間を区切り、風呂を磨く時間を確保するのである。清掃の行き届いた露天風呂に身を浸すと、かけ流しに注ぎ込まれる湯は次々と湯ノ花を浮かび上がらせてくる
清掃が行き届いた奇跡の湯... の続きを読む
レジオネラ菌は、アメーバなどに寄生して増殖することが知られています。また二十数度から四十数度の状態に保たれた人工温水中で増殖しやすいことから、殺菌や清掃が疎かな循環風呂は格好の住み処となる危険性があります。塩素が使われていなかったとすれば、循環器の中にアメーバなどが繁殖していた可能性は大です。思わず寒気がしたという方もいるのではないでしょうか。循環風呂を使用する理由の1つに、清掃の手間が省けるとい
循環風呂を使用する理由... の続きを読む
塩素が投入されているマガイモノの温泉の特徴として、浴室に湯煙がこもっていないということがあげられます。寒くなると、かつて温泉といえば、隣でお湯につかっている人の顔が見えないくらい、盛大に湯煙が立ち込めていたものです。いかにも温泉らしい風情の一つとして湯煙は欠かせないものでしょう。温泉の湯煙は単なる湯気ではありません。そこには硫黄やラジウムなどの成分も含まれており、だからこそ家庭の風呂や銭湯とはちが
肌に付着した塩素がせっかくの美肌にダメージを与える... の続きを読む
長野電鉄の特急は、長大編成だったHiSE車を四両編成に縮めたミニ編成で運転している。短いとはいえ、両端の展望車は健在だ。特別料金は運賃にプラスすることわずか一〇〇円。席は自由だから、早い者勝ちである。長野電鉄の特急「ゆけむり」は、起点の長野と終点の湯田中を一日に数往復している。今回は、午後の便に乗るべく、新幹線「あさま」で東京を出発し、薄暗い長野駅の地下ホームで「ゆけむり」を待つことになった。ホー
信州で乗る。小田急ロマンスカー?... の続きを読む
三つ峠を過ぎ、富士山が車窓からよく見える地点に差し掛かったが、最後尾からの展望では方向違いだ。もっともこの日は曇りがちだったので、富士山か見える方向を見てもその麗姿は拝めなかっただろう。富士吉田駅の構内に差し掛かる。左から単線の線路が合流してくる。河口湖と富士吉田を結ぶ線路で、この電車は、富士吉田到着後、この線路をたどることになる。左を見やると、雲のまにまに富士山がちらりと見えた。進行方向を変えて
富士山を仰ぐルートを走る「フジサン特急」... の続きを読む
では現代の私たちの、温泉の楽しみ方はどうだろう。人々はよく温泉でゆっくりしたい、何もかも忘れてぼーっとしていたいという。本当にそうなのだろうと思う。しかし私が全国各地の温泉で見る光景は、どうもそうではないように見えてしまう。私がもっとも驚き、あきれるのは、温泉に来てまでカランに向かってまず体を洗い、シャワーを使って頭を洗う。そしてまるで、おまけのように風呂に入っていく。甚だしいのは、露天風呂に来て
日常と同じ振る舞いを続けてどこが楽しいのだろう... の続きを読む
2007年の東京を歩くと、おそらく次のような風景に出逢うはずである。2007年4月1日。六本木交差点に程近い港区赤坂9丁目、外苑東通り沿いの旧防衛庁跡地に、「東京ミットタウンプロジェクト」と呼ばれる複合都市が誕生する。総面積7万8400平方メートルに及ぶこの巨大プロジェクトは、都心にありながら、深い緑と美しい池、広大な緑の芝生の檜町公園をバックに、住宅、オフィス、商業施設、コンベンションホールが、
2007年の東京とホテル... の続きを読む
同じ都市に例えば3日間あるいはそれ以上滞在する場合の、毎日の行動計画をどう立てるかについて考えてみます。
・絶対に外せない目的は最初に持ってくる(少なくとも最後にはしない)
旅先では何が起きるか分かりませんから、大事な目的は最優先で為し遂げることです。到着翌日を買い物に使って疲れ果て、ホテルでうたた寝をして風邪をひき、大事な翌日は、ベッドの中で天井の模様を観察して過ごしたなんていう
訪問地ごとの日程は余裕を残して... の続きを読む
アルカリ性の湯が石けんと同じ役割を果たすため、皮膚表面の古い不要な角質をふやけさせて落としやすくする。そのため源泉に浸かると、肌がつるつるすべすべしてくる。この「つるすべ」感は、湯を指先で揉んでみると実感できるだろう。これで新鮮な源泉かどうかを確かめられる。ただし、清掃が行き届いていない場合の湯のぬめりとは全然異なるので、勘違いしないでほしい。同じアルカリ性単純温泉でも、源泉によって感触は違ってく
アルカリ性単純温泉について... の続きを読む
管理運営受託方式のその他の事例についても、いくつかの点を紹介しておくと、かつての東京ヒルトンホテルの場合、東急とヒルトンとの間に交わされた契約内容のうち、ヒルトンへの報酬(managementfee)は、開業後第五会計年度までは総売上高の五%、プラス総営業利益が五億九四〇〇万円を超えた場合に超過分の五〇%、第六会計年度以降は総営業利益の三分の一であったといわれる。この条件はヒルトン側にとって極めて
東急とヒルトンとの間での契約内容... の続きを読む
大型の高級旅館には全く食指が動かない。泊まってみたいとは露ほども思わないのだ。溢れかえる人々、大きな売店、二次会処、そしてカラオケ。旅情とはおよそ懸け離れた存在。子供の頃は何度か足を運んだが、長じてからは全くといっていいほど縁がなかった。ではあるが、泊まらずに批判するのもフェアじゃないなあ、と思っていた矢先、ちょうどいい機会が訪れた。我が業界から団体旅行の案内状が届いたのである。業界の旅行も団体旅
縁の薄かった大型旅館へ団体バスで行く... の続きを読む
新高輪プリンスホテルのロビーには、『紅浅間』が飾られている。筆使いの大胆なところ、そして縦4m、横5mの大きさに圧倒される。大きなホテルの広いロビーにふさわしい大作である。大作と言えば、東京ドームホテルのロビーに飾られた平山郁夫作の陶版画『平和と繁栄』も負けてはない。幅約3m、高さ約5.5mの大きさに、3人の天女が懐深い空間を浮遊する様が描かれている。平山の大作はホテルオークラ神戸でも見ることがで
大空間にふさわしい大作... の続きを読む
〇四年の一〇月、もう一つ楽しみが増える。東京駅・丸の内北口前における大規模再開発により誕生する丸ノ内ホテル(二〇五室)である。丸ノ内ホテルは二四年(大正一三年)の創業である。開業式典には海軍の大御所・束郷平八郎元帥をはじめとする朝野の一流名士が出席したという、東京でも数少ない老舗で、長い間、二一〇室の規模で永代通りに面して営業してきたが、再開発に伴って〇〇年末で閉鎖し、東京駅丸の内北口前に移転して
生まれ変わる創業八〇年の老舗ホテル... の続きを読む
ハイアットの革新性をもう一つ挙げよう。厨房の在り方がまた斬新だ。東京ではパークハイアット東京の「ニューヨークグリル」の“見せる厨房”が話題を呼んだが、グランドハイアット東京でも開業準備室の段階から、それがさらに進化した形で取り入れられている。開業の一年前、グランドハイアット東京では準備室が入居していたビルの一階に、ブライダルブティック(いわゆる婚礼予約室)を開設したが、その際に「シェフステープル」
料理人の手さばきを見ながらレストランで食事... の続きを読む
旅行用のデジタルカメラも、乾電池が使えるタイプがおすすめです。単三乾電池は、世界中どこでも比較的簡単に購入することができます。単三乾電池を買えない、あるいは買いそびれてしまったというときには、“秘策”もあります。ホテルにテレビが備え付けてあるときは、リモコンのふたをはずし、その乾電池を一時的に借りるという手です。私は単三乾電池を使う携帯用の電動歯ブラシを持っていくのですが、うっかり電池を切らしてし
いつでもどこでも入手しやすい単三電池... の続きを読む
周囲は八幡平のうっそうたるブナの原生林に覆われているが、巨大な一軒宿「玉川温泉」が立つ渓谷だけが、爆裂火口のように黄色味を帯びた火山特有の荒々しい地肌が露わで、異様な光景である。宿泊棟の手前に、一周三〇分ほどの探勝遊歩道がある。その途中の玉川の湯元でもある「大噴」がおどろおどろしい。九八度の熱湯が猛烈な勢いで噴き出しており、その量がなんと毎分九〇〇〇リットル。それが幅三メートルの熱湯の川となって流
の原点が見えてくる温泉... の続きを読む
ホテルの独自性はそれだけではない。コンシェルジェはロビーにカウンターを備えているのが一般的だが、ここではどっしりとしたデスクを備えており、まるでニューヨークの大手企業のエグゼクティブ−オフィスのようだ。お客様ひとりひとりの要望にじっくりと耳を傾けるために考え出されたスタイルなのだろうが、従来のホテルのレイアウトに慣れた宿泊客にとっては新鮮だし、理にかなったスタイルのように見える。全体に非常にアカデ
デスクを備えたコンシェルジェ... の続きを読む
ホテルでは、誰もが現実の生活をちょっと離れて、特別な自分になる。そこでの身分は「お客様」でしかない。優雅に振舞ったり、少々のわがままを聞いてもらうことは、ほかの宿泊客同様、誰にでもできることなのだ。それはわかっていても、ついつい遠慮してしまう、という話はよく耳にする。「ホテルのスタッフは客が何か頼まない限り、何もしてくれない」という声もよく聞かれるが、それは一流ホテルでも同様だ。それは、彼らが不親
あなたはサービス・設備・食事を味わい尽くせるか... の続きを読む
草津のすごさ、底力は、無料のそれも非常に良い外湯を昔のまま残しておけるというところにある。お湯は豊富にあるのだから、無料のものを提供したって少しも宿の経営に響かないという余裕がある。だからまずその外湯のお湯が良ければ、必ずやそこの温泉街全体の質も保たれているだろうと判断できる。古い温泉地の中には外湯をまるで飼い殺しのようにしたり、廃止にしたり、またはスパランド風にしてスーパー銭湯化してしまうような
草津のすごさ、底力... の続きを読む
私のカードは、基本契約と特約の1部がセットになっていたとお話をしましたが、多くのカードがそうなっているようです。これは、保険会社がそこまでをセットにして割引価格で販売していることによります。ところがそれ以外の特約については、保険会社も細かいところまで教えてくれません。私の勘違いもそこから生じたものでした。したがって、カードで保険に入る場合は、特約条項について担当者に尋ね、かかっているのかどうかをよ
「特約」すべてをかけても費用はわずかですむ... の続きを読む
体調が崩れたとき、かかりやすい病気の筆頭は「風邪」でしょう。ふつうの体調であれば撃退できたインフルエンザ−ウイルスも、疲労した身体では免疫力も落ちていますので、抵抗できずやられてしまうかもしれません。免疫力は、夜間に強く昼間は弱い、というのが通常です。ところが、時差の関係から昼夜逆転の状態で帰国すると、免疫力は急激な環境の変化に順応できず、強いはずの夜であってもウイルスの増殖を許してしまいます。イ
インフルエンザの特効薬を教えます... の続きを読む
二〇〇五(平成十七)年五月、環境省はようやく重い腰を上げて、温泉法施行規則の一部改正に踏み切り、「温泉の利用に関する表示」を義務化しました。利用者にとっていちばんの関心事となっていた浴槽水の利用状況について、次の四項目を表示することが義務づけられたのです。「(1)加水している場合(2)加温している場合(3)温泉を循環・ろ過している場合(4)入浴剤や殺菌剤などを添加している場合」これらの項目に該当し
温泉利用に関する表示が義務化される... の続きを読む
私の姉家族がお正月から家族旅行に行くみたいです。1月の2日から旅行に出かけるようですが、姉家族と、姉の旦那さんのお姉さん家族、姉の旦那さんのお母さん、おばあちゃんと一緒に行くようなんです。これは結婚してからの恒例行事だったみたいですが、去年は姉の旦那さんのお姉さんが妊娠していたため行かなかったみたいです。お正月から旅行に行けるってとても優雅だなって思うのですが、お正月に旅行ってお正月を満喫していて
姉家族はお正月に家族旅行... の続きを読む