観光地と化した錦市場

2012.01.08

「御所」へと伝えられ、その中継地点という役割を担ったのが、桝形商店街を核とする出町柳界隈なのだ。ガイドブックが書くように、京都の台所といえば、錦市場を指すのが殆どだが、歴史的観点からいえば、桝形商店街に軍配が上がる。更には「京都の台所」を自負する錦市場は、近年急速に観光化が進み、その存在意義として、多くの京都市民からは疑問符を付けられている。食材とは無縁のアジア雑貨店や、大阪と見まがうばかりの「たこ焼き」などの屋台店。

[参考情報]
網走・北見・知床周辺のビジネスホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/biz/010000/LRG_012300/

岩室温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50199.html

倉敷・総社・井笠周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/330000/LRG_330500/

試食を差し出し、大声で呼び込みをするのも京都らしさとは無縁の世界だし、最近では、観光客のニーズに応えようとしてなのだろうが、八百屋をはじめとする食材店が始めたイートイン店が多く出現している。これらすべてが、伝統ある錦市場を危うくしているのだ。





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